老朽化した県営住宅を廃止する方針を示している宮城県は対象となる住宅の入居者への説明会を11日から始めました。
11日は仙台市泉区の将監第五住宅の入居者を対象とした説明会が開かれ、8世帯11人が参加しました。県は、人口減少などを見据え、耐用年数を迎える県営住宅を順次廃止、集約し入居者に移転してもらう方針です。

説明会は非公開で開催され県の担当者が移転のスケジュールや引っ越し費用の補償などについて説明したということです。

入居者:「年も年だから動きたくない。ここは買い物も便利だし」

県は10年後を目途に廃止する方針の仙台市や多賀城市などにある6つの県営住宅の入居者を対象に8月にかけて説明会を開催し理解を求めることにしています。







