3月17日、宮城県内の多くの小学校では卒業式が行われましたが、インフルエンザで欠席した児童に直接卒業証書を手渡そうと、今年度2回目の卒業式が22日、仙台市内の小学校で開かれました。

鶴谷小学校 小田暁校長先生:
「一生に一度の小学校の卒業式を悲しい思い出にしてほしくない。皆さんにこの鶴谷小学校で学んだことを誇りに思ってほしい」

今年度2回目の卒業式が行われたのは、仙台市宮城野区の鶴谷小学校です。22日は3月17日の卒業式に、インフルエンザで出席できなかった児童9人に卒業証書が手渡されました。

式は、1回目と同じ内容で行われ、卒業生80人全員でやる予定だった「門出のことば」も9人で分担して述べました。

門出のことば:
「鶴谷小学校で学んできたことを忘れずに未来に向け最初の一歩を踏み出します。ありがとう鶴谷小学校(全員で)ありがとう鶴谷小学校」

卒業生:
「出来たことに感謝」
「校長先生に卒業証書を貰えてうれしかった」

卒業式を一度欠席してしまった児童たちにとっても思い出に残る新たな門出となりました。