去年の地震で損傷しその後、東京での修復を終え21日、仙台に帰還した伊達政宗の騎馬像が22日、もともとあった台座に戻されました。
青葉区の仙台城跡。重さ4.9トン、高さ4.2メートルの騎馬像がクレーン車で釣り上げられました。
騎馬像は去年3月の福島県沖を震源とする最大震度6強の地震で、馬の脚にひびが入ったうえ全体が傾くなどの被害を受け倒壊の恐れもありました。

このため、去年7月からおよそ8か月間かけて、東京の専門業者で溶接作業のほか補強対策が施され21日、仙台城に帰還。22日、もともとあった台座に乗せられました。
観光客:
「今日これがあると聞いて来たいと思って来た」
「ようやく戻ってきたなと。シンボルなのでとても嬉しい」
台湾からの観光客:
Q きょうこのために来た?
「そう。迫力があって予想以上にでかい」

3月31日には、騎馬像の兜に三日月形の前立を取り付けて、帰還の記念式典が開かれます。








