2025年4月5日、宮城県気仙沼市の水産加工会社「ムラタ」の工場の加工室で50代の男性作業員がサメのすり身の製造作業中に機械の回転部分に右腕が巻き込まれ、切断する重傷を負いました。

石巻労働基準監督署によりますと、労働安全衛生法では労働者に危険を及ぼすおそれのあるときは、機械の運転を停止しなければならないことが定められていますが、会社と当時50代の男性社長は機械を停止しなかったため、労働安全衛生法違反の疑いで書類送検したということです。

石巻労働基準監督署は会社と男性社長の認否を明らかにしていません。