仙台市教育委員会は今月7日の大雨で保護者への連絡が遅くなったことなどを受けて、前日に休校を判断する基準をまとめました。保護者への連絡は遅くとも午後9時までとします。
市教委がまとめた休校判断の基準案では、
大雨が予想される前日の午前11時時点で、翌日の午前6時から午後3時までに
●気象庁から大雨の「危険情報」以上が発表されている場合
または
●「警戒情報」以上が発表されていて前日に線状降水帯半日前予測が出されている場合は、対象地域の学校を一律で休校とします。
そのうえで、前日午後1時から4時を目途に保護者に連絡し、遅くとも連絡は午後9時までとします。
それまでに休校の基準を満たさなかった場合は、当日の午前6時時点の情報をもとに休校が判断されます。
7日の大雨を巡って市教委は、前日の午後11時過ぎにレベル4危険警報かレベル5特別警報の対象地域は臨時休校にすると一斉連絡。
翌朝、仙台市内でレベル4以上の警報は出ませんでしたが、市立学校69校が校長の判断で臨時休校としました。
基準案は17日の仙台市常任委員会で報告される予定で、18日から施行される見通しです。







