地元の特産品の魅力を知ってもらおうと宮城県蔵王町内のこども園に朝に収穫されたナシが贈られました。

ナシが贈られたのは、宮城県蔵王町のおおぞらこども園です。4歳から5歳までの園児約50人に生産者から柔らかい食感とみずみずしい「豊水」という品種の梨がプレゼントされました。

この取り組みは、子どもたちに農業の恵みを感じてもらい、地元への愛着や食べ物への感謝の気持ちを持ってもらおうと、2025年から開かれています。園児らはカットしたナシを味わい美味しそうに笑顔でほおばっていました。

園児:
「(Q:ナシ食べるとどんな気持ちになる?)嬉しくなってくる」
「(Q:今年は何個ナシを食べましたか?)2個。(Q:きょう食べたナシはどうですか?)うまい」

蔵王地区ナシ部会 鈴木好和部会長:
「今年一年間の苦労が報われたような気持ちです。今年も美味しくナシが仕上がりましたので、皆さんに存分に食べていただければと思います」

このあと園児らは歌を歌って生産者らに感謝を伝えました。この他、町内2つの幼稚園にもナシが贈られ、給食で提供されたということです。