プロ野球・楽天イーグルスは、15日夜にホームで西武と対戦しました。

楽天の先発は、仙台育英高校出身のルーキー・伊藤樹投手。
プロ入りしてから仙台での登板は、この日が初めて、本拠地で自身の3連勝を狙います。

その立ち上がり、力のあるストレートを中心に西武打線を抑え込みます。3回以降は毎回ランナーを出し、6回にもピンチを背負いますが、最後の打者は、ストレートで三振。粘りのピッチングで6回無失点と試合を作ります。

一方、楽天打線は、防御率のタイトルを狙う平良投手を打ち崩せず、苦戦を強いられます。0対0で迎えた8回、辰己涼介選手が、甘く入った一球を見逃さず振りぬき均衡を破るホームランを放ち値千金の一発で先制します。

そして9回には、守護神・藤平投手が2週間ぶりの登板で厳しい投手戦を制しました。伊藤樹投手の3勝目とはなりませんでしたが、チームは連敗を7でストップしました。

【試合結果】楽天1-0西武

辰己涼介選手 ヒーローインタビュー:
「試合の前にミーティングして『残りの試合なんのためにやる?』という話になって、やっぱり、ファンの皆さんに勝利を届けたい…なと。皆さんにより多くの勝利を届けられるようにがんばります!」