仙台市内に住む40代の男性が、投資を巡るうその話をもちかけられ、暗号資産計1600万円相当をだまし取られました。

被害にあったのは、仙台市若林区に住む40代の会社員の男性です。
警察によりますと、2026年4月、男性はSNSを通じて知り合った女を名乗る人物から「FXを教える、今はすごく相場がいい」などと投資を進められ、2つのアプリをインストールするよう指示されました。

一つは正規の暗号資産購入アプリでしたが、もう一方は利益が出たように表示される偽のアプリでした。男性は女の指示に従い、2026年5月8日から7月18日にかけて、数万から数百万相当の暗号資産を11回にわたり暗号資産内のアドレスに送金しました。

アプリ内で利益が出ているにもかかわらず、引き出せないことを不審に思った男性が、7月29日に警察に相談し被害が発覚しました。
警察は特殊詐欺事件として捜査しています。