夏休み中の子どもたちに災害時に活躍する重機などを身近に感じてもらおうという催しが、宮城県多賀城市内で開かれました。

宮城県多賀城市にある東北地方整備局の施設に並んだのは、災害時や点検作業などに使われる重機や専用車両です。

洪水の際に出動する排水ポンプ車は1つのポンプで毎分5トンの水をくみ上げることができます。この日は、特別にスイッチを触ることが出来ました。

水中探索用のドローンも見ることができました。人が立ち入れない危険な場所でも使用できるのが強みで、子どもたちはドローンを動かしながら水中の様子を確認していました。

参加者:
「難しいと思っていたが簡単だった。浮上も出来るし、いろいろなパターンで動けた」

また、実際に使われているシミュレーターを使って除雪作業などを模擬体験しました。

参加者:
「掘る作業をした。難しかった」

この催しは、夏休み中の子どもたちに道路や河川のメンテナンスや災害時の復旧作業に使われている技術に興味を持ってもらおうと企画され、50人以上の子どもたちが訪れたということです。







