宮城県内で多発する特殊詐欺被害を防ごうと、宮城県の亘理町と山元町の郵便局で防犯意識を高めてもらう「はらこめし運動」が行われました。
このうち、亘理郵便局では警察官と郵便局社員、亘理高校の高校生ら10人が郵便局を訪れた人に対し、特殊詐欺被害防止を呼びかけるチラシを配りました。

「はらこめし運動」とは、
・「はら」払わない
・「こ」子に確認
・「め」面倒でも相談する
・「し」信じない
郷土料理の「はらこめし」と被害防止の注意点を亘理警察署が標語にしたものです。

亘理郵便局・藤森省匡・局長:
「我々郵便局も、お客様が被害に遭わないように呼びかけをしていこうと思います」

亘理高校3年・田原優衣さん:
「郵便局には幅広い年齢の方が来たり、この運動で特殊詐欺にみんなが遭わないようにこれからもなってほしいと思いました」

宮城県内では6月末で特殊詐欺被害は357件となっていて、2025年の同時期を129件上回っています。亘理郵便局では、「特殊詐欺はいろんな方法で声をかけられることから、まずは特殊詐欺を疑ってほしい」と話しています。







