2026年4月から5月にかけて行われた、全国学力テストの結果が公表されました。
宮城県は小中学校ともに全国平均を上回る教科はありませんでした。

全国学力テストは2026年4月、小学6年生を対象に「国語」「算数」の2教科、2026年4月から5月までに中学3年生を対象に「国語」「数学」「英語」の3教科で行われました。その結果、仙台市を含む宮城県内の正答率は、全国平均と比べ小学校は国語がマイナス3ポイント、算数がマイナス2ポイントでした。

中学校は国語が全国平均と同じ、数学がマイナス2ポイント、英語は500ポイントを基準としたスコアで全国平均を10ポイント下回りました。
また、合わせて行われた調査では、平日1時間以上学校以外で学習する児童・生徒が全国平均を5.4ポイント下回るなど、自主学習習慣の定着も課題となっています。

県義務教育課・山尾 健一・課長:
「授業と家庭学習との効果的な連携を図りながら特に算数・数学における授業改善を推進していく」

一方、タブレットなどのICT機器を活用して情報を整理することに自信がある小中学生が7割を超え、ともに全国平均を上回りました。








