夏のお出かけ 気を付けたいのは?
タイヤワールド館ベスト・渡部凌太さん「夏は気温が高く、路面温度も非常に高温になる。その際、タイヤのひび割れがあったり、メンテナンスを怠っていると、タイヤがバースト、破裂してしまう」

夏はバーストの危険性が特に高くなるため、適正な空気圧への調整が必須です。

空気が少ない状態で走ると、タイヤが大きく変形して異常な熱を持ち、破裂の危険性が一気に高まると言います。長距離ドライブの前は、必ず規定の数値に合わせることが必要です。

また、タイヤの耐久年数は4年程度が目安ですが、溝が残っていてもゴムの劣化が進みます。この期間を過ぎている場合は、買い替えを検討するタイミングだということです。
タイヤワールド館ベスト・渡部凌太さん「タイヤの側面には必ず製造年が刻印されていますので、ご自身のタイヤがいつ作られたものかを確認すると良い」
また、夏のドライブで警戒が必要なのが突然のゲリラ豪雨です。

タイヤワールド館ベスト・渡部凌太さん「タイヤの溝が減っていると、路面に溜まった雨水などを排水できなくなる。排水しきれなかった水がタイヤと路面の間に入り込み、車が滑ったりハンドル操作ができなくなったりする」
大事故を引き起こしかねない、夏ならではのタイヤトラブル。同乗する大切な人を守るためにも、出発前にはタイヤ店での点検も含め、万全な備えが求められています。







