警察官の熱中症を防ごうと仙台市内の警察署では、ポロシャツ型の制服が試験導入されています。

高橋未悠記者:
「ポロシャツ型の制服、実際に私も着てみました。通気性も良く、伸縮性もあってとても動きやすいです」

ポロシャツ型の制服を試験導入しているのは、仙台市内の3つの警察署で、6月から半袖と長袖の制服あわせて60着が順次、配布されています。主に交番勤務など屋外で活動する警察官が着用するということです。

着用した警察官:
「通気性が向上しているので、炎天下でも快適に勤務ができる」

ポロシャツ型の制服は、2025年、試験導入した際、劣化が早いことが分かり、2026年は生地の強度を高めたということです。県警は、熱中症対策として2025年度から空調ファン付きのベストも導入しています。

県警装備施設課 細川寛弥次長:
「警察官が倒れては安全安心を守れないので、今後もあらゆる暑熱対策を講じていきたい」

県警は、ポロシャツ型の制服を着用した人にアンケートをとり、2027年度からの本格的な導入を検討する方針です。







