漁師になる前は東京にいて…?

昭福丸・鈴木隆太さん「180度違うような元々ITの仕事をしていたので、本気でやれるのかと決めるまで5年間結構自問自答した」
東京で生まれ、サラリーマンをしていましたが祖母が海女をしていたこともあり幼少期から海が好きだったといいます。

昭福丸・鈴木隆太さん「自分がもっともっと熱中できることに仕事の軸を持っていくことも考えていいんじゃないかと30歳くらいに思ったとき、いろいろな人に会っていくことを30歳前半くらいから始めて1番びびっときたというかこういう仕事をしたらもっと楽しいんじゃないかと思わせてくれたのが漁師の仕事だった」

鈴木さんが初めて女川町に来たのは2011年11月の大学時代。半年間、震災で被災した子どもたちの学習支援をする中で、地元の人たちとの交流が印象的だったといいます。漁師になると決めた時、女川を選んだきっかけにもなりました。

昭福丸鈴木隆太さん「地域の温かさとか震災から立ち上がろうとする人の強さとか、地域のみんなで支えていく女川の土壌が僕の狭い経験の中だと女川が初めて出会う経験だった」







