宮城県の大郷町によりますと、5月12日夜、役場1階の税務課に設置してあったパソコンやキーボードなどが盗まれました。

パソコンには、盗難防止用のワイヤーが取り付けられていましたが、切断されていたということです。

パソコンのハードディスクには、2022年度から3年分の新築家屋所有者情報と建築計画概要書がそれぞれ最大で100件記録され、新築の住宅を購入した人などの名前や住所の情報が入っていた可能性があるということです。

これまでに個人情報の漏えいは確認されていませんが、町は、情報漏えいした可能性がある人に対し謝罪するととともに注意を呼びかけました。

大郷町総務課菅野直人課長
「今後はこのようなことがないように個人情報の取り扱いや役場の庁舎の管理態勢を徹底したい」

町は5月13日に大和警察署に被害届を提出していて、警察は窃盗事件として捜査を進めています。