7年前、池袋で起きた交通事故で妻と長女を亡くした男性が、23日に仙台市内で講演しました。

関東交通犯罪遺族の会・松永拓也さん:
「2人のいないこの世界で何を糧に生きていけば良いのか分からなくて」

講演を行った松永拓也さんは、2019年に東京・池袋で発生した交通事故で妻と3歳だった長女を亡くしました。

松永さんは、日常が突然奪われた深い悲しみを語り危険な運転をしないよう訴えました。

関東交通犯罪遺族の会 松永拓也さん:
「悲しむ遺族を出してはいけない現実に感じてもらえば、煽り運転や飲酒運転とかながら運転そういうことをしそうになったときに、2人の事を思い出してほしい」

この講演は、宮城県内の交通事故遺族でつくる団体が企画しました。