すでにゴールデンウィークの休みに入っている人も少なくないと思いますが、
天気は周期的に変化する見込みで、雨や風に注意や警戒が必要な日もあります。

【5月1日(金)】

低気圧が発達しながら本州の南岸を東に進んだ後、
三陸沖を北上する予想で、全国的に天気が崩れる見込みです。
西日本から東日本は、午前を中心に雨が降るでしょう。
午後は雨が止んでくる傾向ですが、大気の状態が不安定となるため、
局地的な雷雨に注意が必要です。
気象庁は神奈川県や静岡県など太平洋側を中心に、
警報級の大雨となる可能性があるとしていて、
大雨に注意や警戒が必要な地域もあります。

(気象庁HPより引用・大雨警報の可能性がある地域に色が塗られている)

北日本は雨の降る時間が長い地域が多く、
北海道では昼頃まで晴れ間の広がる所もありますが、
夕方からは雨のエリアが広がりそうです。

【2日(土)】

発達する低気圧が日本から離れるため雨雲は抜け、
青空が広がる所が多いものの、油断は禁物。
北日本を中心に西寄りの風が強まる予想です。
東北地方では、広い範囲で暴風警報が出される可能性もありますし、
空気の乾燥が進みそうです。
屋外でのバーベキューなど、火を扱うレジャーを予定している方は、
暴風警報や強風注意報、乾燥注意報に加え、
林野火災注意報が出ていないかなども、確認するようにしてください。
鉄道のダイヤが乱れる可能性もあるため、交通情報にも留意が必要です。

【3日(日・憲法記念日)】

日本海から新たに低気圧が近づく予想です。
北日本や東日本の太平洋側を中心に曇りや晴れの所もありますが、
西日本や日本海側は夕方以降は、雨の降る範囲が広がるでしょう。

【4日(月・みどりの日)】

前線や低気圧の影響で北日本や東日本でも雨が降る予想です。
すっきりしない天気が続く所が多く、外出時は雨具が必要な所が多いでしょう。

【5日(火・こどもの日)】~【6日(水・振替休日)】

沖縄周辺は雨が降りやすいでしょう。
その他の地域では、5日を中心に雲がやや多いですが、
6日を中心に晴れ間の出る地域が増えそうです。
この2日間は、まずまずの行楽日和が続く所が多いでしょう。

天気は短い周期で変わり、雨の降らない日が続きにくいのが、今年のGWの特徴。
屋外のアクティビティは、連休終盤の5日(火)~6日(水)がオススメです。