21日に宮城県石巻市内の市道が陥没した問題で、道路の復旧工事が終わり通行できるようになりました。
一方、陥没の原因となった水道管が真っ二つに破断していたことが、水道事業者の調査で分かりました。20日の地震が影響した可能性が高いということです。

この問題は、宮城県石巻市のJR蛇田駅近くの市道が陥没したもので、市道が通行止めになったほか、JR仙石線や仙石東北ラインが運転を見合わせました。

地下の水道管から水が漏れ出し、地中に空洞ができたことが陥没の原因で、石巻地方広域水道企業団が調べたところ、陥没した市道の線路を挟んだ北側の水道管が真っ二つに破断していたことが新たに分かりました。

道路の復旧工事は、21日夜のうちに終了し、通行が可能になりました。
また、仙石線などはきょうは始発から通常通り運転しています。

近所の人:
「やっぱり通れないとひどいもんね。だから安心した」
「近くでこんなことがあるとは思わなかったのでびっくりした」
「電車が通っているから、不便な状態になるから、早急に直してもらってよかった」

水道企業団は、水道管の破損の状況から、20日の地震が影響したとみています。水道企業団は、今後JRと協議し、水道管の改修を進める方針です。








