任期満了に伴う宮城県の気仙沼市長選挙が19日告示され、現職と新人の2人が立候補しました。
気仙沼市長選に立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属で5回目の当選を目指す現職の菅原茂(すがわら・しげる)氏(68)と新人で無職の岩村彬(いわむら・さかり)氏(79)の2人です。

菅原茂氏(68)無所属・現
「この16年間、うち15年間東日本大震災の復旧復興に没頭してまいりました。大きな前進がありました。しかしこれはまだ形です。大きなインフラを使って気仙沼を更に発展させていかなくてはなりません」

岩村彬氏(79)無所属・新
「世界的にバリューのある所にしたい。皆さんとの対話を重んじて、気仙沼の魂を樹立したい」

立候補の届け出は締め切られ、現職と新人による一騎打ちの選挙戦となりました。
今回の市長選は任期満了に伴うもので、選挙戦では、4期16年続く現職の市政運営の評価や、観光と産業を軸にした地域経済の立て直しなどが争点となる見込みです。

気仙沼市の18日現在の有権者数は4万8614人となっています。
投票は4月26日に行われ、即日開票されます。







