その歴史は、江戸時代にまでさかのぼります。400年以上の歴史を持つ宮城県大崎市の伝統の朝市「古川八百屋市(やおやまち)」が7日朝開かれ、大勢の買い物客でにぎわいました。

会場となった道の駅おおさきには、午前6時から手づくりの漬物や旬の野菜などを売る16店が軒を並べました。

どれも市価より2割から3割ほど安く販売されているとあって、会場には、朝早くから多くの市民らが訪れ、お目当ての品を買い求めていました。

買い物客:
「いろいろな店に行けるのでわくわくしている。直接、生産者の方と話をしながら買えるのが楽しい」

古川八百屋市組合 石ケ森信夫組合長:
「4月末からは、山菜のシーズンになる。それが、これからメインになるので県内や山形からも特別に出店してもらい、山菜を多く販売するので楽しみに来店してほしい」

古川八百屋市は、江戸時代の1604年から続く朝市で、毎年4月7日から始まります。

tbcには、1960年代のニュース映像が残ってます。ヒヨコも売られていたのでしょうか?男の子がヒヨコを両手で抱えています。タケノコやサツマイモなどたくさんの野菜が並びにぎわっています。

当時は市内の熊野神社で開催されていましたが、2020年に道の駅おおさきに会場を移しました。

場所は変わっても、地元の人に親しまれているのが分かります。

大崎地方に、本格的な春の訪れを告げる市として親しまれている古川八百屋市。6月27日までの間で、30日と31日を除く「3」と「7」の付く日に午前6時から午前9時まで開かれます。







