宮城県内の石巻や気仙沼など3つの消防本部にあった指令センターの共同運用が、石巻市で始まり、記念のセレモニーが4日行なわれました。
「県東部消防指令センター」は、石巻地区消防本部内に開設されました。
「石巻地区」と「気仙沼・本吉地域」、それに「登米」の消防本部で、それぞれ行なっていた119番通報の受信や出動指示を1か所に集約し、業務の効率化を目指します。

各消防本部の担当エリアはこれまで通りですが、大きな災害や救急要請が集中した際には、垣根を超えて連携を図ります。
県東部消防指令センター阿部雅行センター長
「共同化によって情報を一元管理し、管轄を越えて消防車、救急車を出動することが迅速に可能になった」

消防指令センターの共同運用は県内初で、4月1日から業務を本格化しています。







