J1復帰を目指しているベガルタ仙台の運営基盤が大きく変わります。
サッカーJ2のベガルタ仙台は地元企業のアイリスオーヤマが新たに筆頭株主となり、クラブがアイリスオーヤマの関連会社となる見込みであることを明らかにしました。

これは3日に行われたベガルタ仙台の取締役会で承認されたもので、仙台市に本社を持つアイリスオーヤマがクラブへの出資比率を引き上げ、新たな筆頭株主となる見込みとなりました。4月に株式が譲渡されればベガルタ仙台はアイリスオーヤマの関連会社となります。

ベガルタは今シーズン、J2・J3百年構想リーグで開幕8連勝中と好調を維持する一方、2025年度のクラブの収支は4期ぶりの赤字となりました。
この状況を受けクラブは3日、板橋秀樹社長の退任も発表、北畠泰之専務が社長に内定しました。
板橋 秀樹・社長:
「安定してお支えを頂けるようなしっかりとした経営基盤を持ちかつ我々に十分な理解とご協力をして頂ける企業様に引き受けて頂けるのが我々にとっての理想」

北畠 泰之・専務:
「(アイリスオーヤマと)非常に強固な関係性になる。グループの一員という思いでしっかりとタッグを組んで経営をしていきたい」

J1復帰と共に経営の安定化を目指すベガルタ仙台、アイリスオーヤマは将来的にさらに支援を拡大しクラブのグループ化も視野に入れたいとしています。







