現在の「防災気象情報」はどんな感じ?
一覧のうち、先ほどのニュース映像にも出ていた「土砂災害警戒情報」をピックアップします。土砂崩れなどの危険が高まっていることを伝える情報ですが警戒レベルは上から二番目の4相当で危険度が高い情報です。
一方、「氾濫警戒情報」もピックアップしましょう。河川の氾濫に関する情報ですが、警戒レベルは赤の3相当となっています。以下に並べてみると…何か気付きませんか?

「土砂災害警戒情報」…レベル4相当
「氾濫警戒情報」…レベル3相当
同じ「警戒情報」なのに、土砂災害はレベル4、河川氾濫はレベル3なのです。
このように現在の防災気象情報は、統一性に欠けている、わかりずらいなどの課題がありました。こうした課題を受け国は2年ほどかけて新しい情報の名称などを議論してきたのです。そして誕生したのが「新しい防災気象情報」です。さて、どのように新しくなったのか。







