宮城県の塩釜港で宮城海上保安部の巡視船から重油が漏れ出した問題で、燃料タンクから別のタンクに重油を移す際にタンクから重油があふれたことが原因と分かりました。
塩釜港では、3月25日宮城海上保安部の巡視船「ざおう」から1000リットルを超える重油が流出しました。第二管区海上保安本部が流出原因を調べたところ燃料タンクから発電機のタンクへ重油を移すポンプが稼働を続け、発電機のタンクから重油があふれたことが原因と分かりました。

ポンプは3月24日から動いていたとみられ、重油はタンクの空気抜き管を通じて甲板上から海に流出したということです。一方で人為的なミスか機器のトラブルかは分かっていないということで二管本部が更に詳しく調べています。








