「三陸わかめ」として知られる特産の養殖ワカメの初入札会が、全国トップを切って宮城県気仙沼市で行われました。
気仙沼市の県漁協わかめ流通センターで行われた「三陸わかめ」の初入札では、気仙沼市や石巻市など宮城県内の10地区で収穫されたワカメ36トンが並びました。

全国から集まった買受人はワカメを手に取って、色や形などを確かめ、値段をつけていきました。今シーズンは雨不足などで生育不良が心配されましたが、品質は申し分ないということです。
県漁協わかめ・こんぶ部会及川文博部会長:
「外洋のワカメは生育も順調で、品質も上々で近年にない出来」

買受人:
「黒々としていて、三陸わかめという感じでおいしいワカメだと思う」

県漁協は今シーズン、例年並みの9305トンの生産を目標にしています。







