地産地消をテーマに高校生が考えたオリジナル弁当のコンテストが開かれました。入賞した5種類の弁当は、25日から宮城県内のスーパーなどで販売されます。

24日は、コンテストに入賞した5種類の弁当を考案した高校生が県庁を訪れ、弁当の作り方や工夫した点を紹介しました。

最優秀賞の「県知事賞」に選ばれたのは、加美農業高校の生徒が考案した「宮城まるごと!秋の三ツ星弁当」。

柔らかく甘みのある肉質が特徴の加美町のブランド豚「おだしまポーク」のハンバーグに、県産のブランドギンザケ「みやぎサーモン」のフレークなど、県産の食材がふんだんに使われています。

加美農業高校3年 増子晴琉さん:
「おだしまポークの大葉ハンバーグをメインにアピールしたい。宮城県産の食材でこんなものがあるんだということをアピールしながら、手に取っていただけたら」

また、優秀賞には気仙沼高校と築館高校のそれぞれ2つのグループが考案した弁当が選ばれました。

このコンテストは、県産食材の魅力を発信しようと、県が毎年開催しているもので、今回は県内17校から86作品の応募がありました。

入賞した5種類の弁当は協賛企業のスーパーやコンビニなどで25日から期間限定で販売されます。