実際に使われていた新幹線の部品や駅の看板などを販売する催しが23日、白石市で開かれ、多くの鉄道ファンが訪れました。

仙台駅の駅名看板や、電車の押しボタン、新幹線の座席のクッションも。JR白石蔵王駅で行われた「鉄道古物フェア」ではJR東日本と阿武隈急行の、列車の部品や駅の備品合わせておよそ550点が販売されました。

実際に使われていた貴重な品が手に入るとあって会場には全国から鉄道ファンが訪れ、次々とお目当ての品物を買い求めていました。

広島から訪れた鉄道ファン:「いま興奮が止まっていないです。心臓がバクバクしています。この仙台の大きさに圧倒されています」

東京から訪れた鉄道ファン:「電車の壁についている電車が作られた場所の製造工場の名前がついた表記のプレート。本当にこの電車が好きな人からしたら最高の一品」

この販売会は、多くの鉄道ファンに楽しんでもらおうとJR東日本と阿武隈急行が連携して去年から開催されています。