東北本線などに使われている列車合わせて10両の台車にひびが見つかり、JR東日本が修繕作業を進めています。ダイヤへの影響はないということです。

JR東日本によりますと、ひびが見つかったのは、東北本線や仙山線などで使われているE721系の列車10両の「台車枠」です。
2月5日の検査で一編成にひびが見つかったため、一斉点検を進めた結果判明したということです。台車枠は、列車の車体と車輪をつなぐフレームの部分でひびの長さは、最大9.8センチとなっています。いずれも運転席の下の部分で見つかり、JRは、動物との接触や長期間の使用が原因と分析しています。

修繕作業は2月13日までに終わる予定でダイヤへの影響ないということです。E721系の列車では2024年もひびが見つかっています。
JR東日本は「今後も点検と補強工事を進めていく」と説明しています。







