13日午後、仙台市内で会社の休憩所になっているコンテナが、強風で飛ばされて、中にいた男性が出られなくなり、消防に救助されました。

13日午後2時半頃、仙台市若林区卸町4丁目の会社の敷地内で、コンテナ式の休憩室が強風で飛ばされて、中にいる人が出られないと従業員から消防に通報がありました。

休憩室内には、50代の男性がいて、消防によって救助されました。男性は、会話ができる状態だということです。