離婚後の子どもの親権を両親の双方に認める「共同親権」の導入を柱とした改正民法が成立したことを受け26日、仙台で当事者らが参加する勉強会が開かれました。
勉強会には、子どもと離れて暮らしている親など25人が参加しました。

この勉強会は、離婚後の子どもの親権を母親と父親の双方に認める共同親権の導入を柱とした改正民法が今月17日に成立したことを受けたものです。
家族問題を長年扱ってきた土井浩之弁護士が講師を務め、共同親権をめぐる議論について「子どもの成長のための制度である一方、子どもの利益が議論の対象になっていない」と指摘しました。
子ども2人と離れて暮らす男性:
「人格を尊重しあって、子どものために協力していくことが夫婦として必要なことなのだと改めて認識した」

会の主催者は、今後も共同親権について考えるイベントを検討しているということです。







