宮城県内の多くの小学校で15日、卒業式が行われ、児童たちが思い出の詰まった学び舎を巣立ちました。

このうち塩釜市立第三小学校では、6年生59人が卒業の日を迎えました。式では、卒業生ひとりひとりに卒業証書が手渡され、成長した児童らの姿に保護者は目に涙を浮かべていました。

そして、後藤善史校長から、はなむけの言葉が贈られました。

後藤善史校長:
「苦しい時は思い出しましょう。私はひとりではない。人は支えあって生きるのだということを」

卒業生は、旅立ちの言葉で級友や先生、保護者への感謝の気持ちを述べました。

旅立ちの言葉:
「みんないままで本当にありがとう。卒業してもずっと仲間でいよう」

卒業生:
「無事に卒業式を終えられてよかった。中学校に向けてがんばっていきたい」
「大変なこともあったけど楽しかった。自分の夢を叶えるための中学生活にしたい」

15日県内では、ほかにも仙台市など多くの小学校で卒業式が行われました。