静岡市が高校生に配ったいわゆる「タナベノマスク」をめぐる民事訴訟が7月1日、始まりました。

静岡市内の高校生に配られた田辺市長の似顔絵が入ったマスクは、公職選挙法に違反するなどとして、静岡市内の弁護士が田辺市長らを相手取り、損害賠償を求めています。

静岡地裁で1日、第1回口頭弁論が開かれ、静岡市側は、原告側が主張している公職選挙法に違反するような意図はなかったとして争う姿勢を示しました。