子どもたちに地域への愛着をもってもらおうと、静岡県静岡市葵区の小学校と中学校が共同で「安倍川もち」についての学習を始めました。

<児童たち>
「安倍川もち!」

静岡市葵区の田町小学校、駒形小学校と安倍川中学校は、2022年4月から小中一貫教育を始めました。

3つの学校では、児童と生徒合わせて約700人が一緒になって地域について学ぼうと、年に一度「安倍川もちの日」を定めることにしました。

7月1日は、徳川家康も好んで食べたとされる地元の名菓「安倍川もち」の歴史などを学びました。

<児童>
「安倍川もちは静岡だけじゃなくて、全国的なものだと知りました。安倍川もちの存在が少し変わりました」
「徳川家康が名前を付けていた。安倍川もちの歴史が良くわかりました」

児童や生徒は安倍川もちのクイズなども行い、郷土への理解を深める取り組みを進めるということです。