サッカーJ1清水エスパルスは6月7日、新たな監督にゼ・リカルド氏(51)が就任したことを正式に発表しました。

リカルド新監督はブラジル出身。ブラジルの名門クラブのフラメンゴやボタフォゴなどの監督を歴任、直前までヴァスコ・ダ・ガマの監督を務めていました。同氏がJリーグの監督を務めるのは初めてです。

リカルド新監督は「このたび、清水エスパルスの監督のオファーをいただき、大変嬉しく光栄に思っています。そして、我々コーチングスタッフは、クラブ首脳陣、パートナーの方々の厚い信頼によって、とても重要な任務に就くことに対し、感謝いたします」

「日本サッカー界において極めて伝統のあるクラブのユニフォームを守っていくということは、とても重要であり、大きな名誉です。一日も早く選手たちやサポーターの皆さんに会うことができるのを楽しみにしています。共に力強く、この道のりを歩んでいけるものと信じています。GO S-PULSE!」とコメントを発表しています。

今季のエスパルスは、リーグ戦第16節終了時点で、2勝7分7敗の16位と低迷していて、成績不振を理由に平岡宏章監督(52)をシーズン途中で解任していました。