リニア工事をめぐる南アルプスの生態系への影響などについて、国交省の有識者会議が6月8日に開かれることが決まりました。

リニア中央新幹線の工事では、南アルプスの生態系への影響が懸念されていて、国交省は、6月8日から開く有識者会議で、JR東海の環境保全に関する取り組みについて議論します。

有識者会議には、静岡県が推薦した県専門部会の3人が委員として参加するほか、静岡県や大井川流域の市町、環境省などもオブザーバーとして参加します。

2020年4月に始まった国の有識者会議では2021年12月、水資源への影響についての中間報告をまとめていて、生態系についての議論が終われば、最終報告をまとめるものとみられます。

LIVEしずおか 6月6日放送