リニア中央新幹線の建設促進を求める沿線自治体による同盟会の総会が開かれました。6月2日、川勝平太知事が提出した静岡県の加盟申請の可否について今後、意見が集められます。

<同盟会の会長 大村秀章 愛知県知事>
「(静岡県は)整備促進が基本姿勢だとうたっていただいておりますが、具体的にはそれぞれ書いていただいているので、この文面をどう評価されるか、会員の意見を伺って対応していきたい」

6月3日は、リニアの沿線9都府県でつくる建設促進期成同盟会の総会が都内で開かれ、会長を務める愛知県の大村知事が静岡県の加盟申請書について説明しました。

6月2日、静岡県が提出した申請書には、東京〜甲府間と飯田〜名古屋間の整備促進に賛同すると書かれています。ただ、静岡を通る区間については、県の姿勢を明確に示していません。

<同盟会の会長 大村秀章 愛知県知事>
「基本的に賛成ですとお書きになっておられますが、ルートについて個別にいろいろコメントされておられますので、どこをどう会員が受け止めて考えるかということではないか」

大村知事は今後、沿線自治体の意見を集め、対応したいと話しました。

LIVEしずおか 6月3日放送