5月2日、静岡県内では、新たに303人が新型コロナに感染したことが確認されました。

静岡県はオミクロン株の後遺症についてアンケート結果を公表、デルタ株以前と症状に大きな変化が表れていることが分かりました。

新たな感染者を自治体別に見ますと、浜松市が73人、富士市が44人、静岡市が30人などとなっています。死者や新たなクラスターは確認されていません。

静岡県はオミクロン株の後遺症についてのアンケート結果を公表しました。

一番つらかった後遺症の症状については、デルタ株以前は嗅覚や味覚の障害、脱毛が挙げられていましたが、オミクロン株では咳、頭痛、倦怠感が上位に来ていて状況が変わってきていることが確認されました。

一方、仕事への影響については「影響がある」と答えた人が70%。このうち、休職や退職、転職したという人は3割程度とデルタ株と大きな違いは出ていません。

<静岡県健康福祉部 後藤幹生参事>
「接種2回では後遺症を防げないことがわかった。後遺症になりたくない人は3回目接種をするのが一つの方策と考えている」