ミカンの出荷シーズンの始まりを告げる極早生ミカンの出荷が9月16日、静岡県沼津市で始まりました。

沼津市西浦にあるJAふじ伊豆の共同選果場には9月16日朝、極早生ミカン35トンが運び込まれました。

極早生ミカンは青みがかった皮とさわやかですっきりとした甘味が特徴です。

2026年は夏に雨が少なかったため、やや小ぶりですが9月上旬の冷え込みで色づきは進んだということです。

<西浦柑橘出荷部会 眞野高志部会長>
「糖もあり、酸も比較的少ないので、大変食べやすいミカンに仕上がっています。大きさもさほど大きくないので小さなお子さんから大人まで喜んでいただけると思っています」

極早生ミカンの出荷は10月末頃まで行われ2026年は約800トンが見込まれています。