富士山富士宮ルートの山頂付近で8月13日午後0時すぎ、インドネシア国籍の男性(21)が足を滑らせて転倒し、静岡県警の山岳遭難救助隊員に救助される山岳遭難がありました。
警察によりますと、2026年8月13日正午すぎ、富士山富士宮ルートの山頂付近で、インドネシア国籍で茨城県結城郡八千代町に住む電気工の男性(21)が、友人と下山中に足を滑らせて転倒し、歩くことができなくなりました。
男性は、13日早朝から友人と登山を開始し、山頂まで登頂しました。その後、下山し始めてからすぐに浮き石で足を滑らせて転倒、足首をひねって自力で歩くことができなくなったということです。
九合目に常駐している静岡県警山岳遭難救助隊員が、男性がいる山頂付近まで行って救助し、九合目からブルドーザーで富士宮口五合目まで下山して、消防の救急隊に引き継いだということです。
警察では「装備や体調を万全に準備し、登山開始前に少しでも体調や天候等に不安を感じた場合には、登山を中止しましょう」と呼び掛けています。







