7月28日に発生した熊本地震を受け、静岡市の給水車が現地へ派遣されることになり、8月13日朝、被災地へ向けて出発しました。

静岡市葵区では、給水車とともに熊本県に派遣される職員の出発式が行われました。

今回の派遣は、日本水道協会の要請を受け、静岡市上下水道局の職員4人が、いまも約4000戸で断水が続く宇城市へ向かいます。(※8月12日10時半時点、宇城市は4098戸断水)

1.7トンの水が入る給水車は、避難所への配置や、断水している施設のタンクへの供給などが想定されるということです。

<静岡市上下水道局 藤原勇太さん>
「我々の活動で1日も早く日常生活が取り戻せるように市民の皆様に寄り添った対応をしていきたい」

給水車は、14日に熊本県に到着し、15日から宇城市で給水活動を始める予定です。