楽器メーカーのヤマハ(本社・静岡県浜松市)は8月4日、2027年3月期第1四半期決算を発表しました。

売上高にあたる売上収益は、主力製品のピアノをはじめ、すべての楽器製品の売り上げが好調だったことや為替の円安により、1163億3500万円(前年同期比12%増)、事業利益は92億8800万円(同97.8%増)の増収増益となりました。また、営業利益は137億9100万円(同200.5%増)でした。

また、通期予想については、売上収益と事業利益は据え置いたものの、トランプ関税の還付を受けて、営業利益を従来予想の380億円から425億円に、最終利益を280億円から310億円へとそれぞれ上方修正しました。