静岡県警は、7月9日、勤務中にゲームセンターで遊技していたなどとして50代警部補を減給100分の10・1ヶ月の懲戒処分にしたと発表しました。
県警監察課によりますと、懲戒処分を受けたのは、県警刑事部機動捜査隊に所属する50代の男性警部補です。
男性警部補は、2025年11月頃から2026年4月頃までの間、勤務中に約8回ゲームセンターでクレーンゲームを行い、2026年2月にはクレーンゲームをしていた時間を時間外勤務として申請し、およそ3700円を受給しました。
さらに2026年2月、部下に対して「クレーンゲームをやれ」などと叱責するパワー・ハラスメント行為をしました。
県警は、7月9日付で男性警部補を「減給100分の10・1ヶ月」の懲戒処分としました。
男性警部補は「自分の中での線引きが甘く安易な考えでやってしまった」などと話しているということです。
県警の佐藤弘道警務部長は、「組織として重く受け止めるとともに、県民の皆様にお詫び申し上げます。職員への実効ある指導・教養を今後も継続して行い、再発防止を徹底し、県民の皆様からの信頼回復に努めてまいります。」とコメントしました。







