御前崎海上保安署によりますと、7月9日午前7時32分頃、釣り人から、
「浜名湖の今切口でボートが転覆したようだ。オレンジ色のライフジャケットのようなものが2つ浮いているのが見えた。波が高く詳細は見えない」という内容の118番通報がありました。

御前崎海上保安署が詳しい状況を調べるとともに、警察、消防、静岡県消防防災航空隊、日本水難救済会静岡支部、地元漁協などと連携して捜索活動をしていましたが、御前崎海上保安署によりますと午前8時44分頃、静岡県消防防災航空隊のヘリコプター「オレンジアロー」が、今切口の沖合約1キロメートルを漂流中の男性1人を発見し、救助したということです。

男性(55)は転覆したプレジャーボートには救助された男性1人が乗っていたということです。男性は意識があり、病院に運ばれました。命に別状はないということです。

御前崎保安署によりますと、プレジャーボートは釣りのため浜名湖内から出航し、現場で転覆したということです。男性はライフジャケットを着用していませんでした。

御前崎海上保安署によりますと、現場付近は湖と海に面し、波が高くなりやすく危険な場所ということです。