6月21日夜、静岡県下田市の山間部で土砂崩れが発生し、少なくとも6世帯7人が現在孤立状態となっています。
<柴田寛人記者>
「下田市北湯ケ野地区です。倒木により破損した電話線の修復作業が行われています」
土砂崩れが発生したのは、下田市北湯ケ野の山間部にある市道です。
21日午後11時頃、停電の状況を調査していた東京電力の社員から「土砂が崩れているようだ」と警察に通報がありました。
警察によりますと、倒木や土砂などが道路をふさぎ、現場の先にある少なくとも6世帯7人が孤立状態となりました。
けが人や体調不良の人は、いないもようです。
また、東京電力パワーグリッドによりますと、土砂崩れの影響で約50戸が停電しました。
下田市は土砂や倒木の撤去作業を進めるとともに、週末の雨風で地盤が緩んでいた可能性があるとみて原因を調べています。







