■再利用で"一滴も無駄にしない"工夫
価格の高騰も深刻で、シンナーの仕入れ値は以前と比べ3割から4割ほど上昇しています。
店では、使用したシンナーを専用の機械でろ過し、「洗浄用シンナー」として再利用するなど、一滴も無駄にしない工夫を続けています。
こうした状況が続く中、4月にオープン予定だった3つの新店舗について、開店の延期を決めました。
<池内自動車 技術部 日守部長>
「新店に関してはこういう状況でもあるので、3店舗4店舗は(開店を)控えていたけど、全て延期し、現状のお客様の依頼を全力で受け入れられるように努力している」
シンナーだけでなく塗料やカップなどの消耗品も軒並み値上がりしていて、企業努力だけでは限界があり、一刻も早い事態の収束が待たれます。







