■まちなかの課題と進む開発

<金國賢一記者>
こちらは浜松駅周辺の地図ですが、いま紹介した建物以外にも実にさまざまな開発が進んでいます。
この動き、「駅北」にも広がりを見せていて、浜松のシンボル「アクトタワー」は、地元企業が出資するファンドが所有権を取得したほか、浜松の郊外に本社を置く物流会社もまちなかへの進出を決めました。
<LIVEしずおか 杉本真子キャスター>
本当に、まちなかが大きく変わろうとしていますね。ところで、浜松駅の北側といえば、街なかに大きな課題がありますよね。
<金國記者>
2001年に経営破綻した百貨店・松菱の跡地ですが、四半世紀経ったいまだに目立った動きはありません。
ただ、相次ぐ民間投資の動きから、浜松市の中野市長も「指導するばかりの“北風政策”から事業者に『あの土地を使わないと損だよね』と動いてもらえる要素を引き出す太陽政策で臨みたい」としています。
また、業者側もSBSの取材に対し、「1日でも早くなんとかしたい」と話しています。
これまで建物をめぐる街の変化について紹介しましたが、「まちなか」では、こんな動きも生まれています。










