法務省がこだわる「抗告権」 元検事が語る
再審制度の見直しをめぐっては、現在、法務省と自民党で議論されていますが、再審開始決定後の検察による「抗告」の是非について、両者の主張が衝突する事態となっています。
<自民党 井出庸生衆院議員>
「自民党は法務省のためにあるんじゃないんだよ。国民のためにあるんだぞ。忘れるなよ」
「抗告」の全面禁止を求める自民党の議員らと、抗告権を維持する法務省。
なぜ法務省が抗告権にこだわるのかー。元検事の弁護士がその理由を語りました。
<大澤孝征弁護士>
「これまではどの裁判も検察側も被告側も抗告できるようになっていたのに、検察側に限って抗告させないというのは、果たして合理的・適当なのか考えると疑問がある」







