秋篠宮家の次女、佳子さまが浜松市を初めて訪問されました。目的は日系ブラジル人をはじめとした若者の団体や子どもたちとの交流です。
日系ブラジル人の若者団体を激励
初の浜松市訪問という佳子さま。薄いピンク色のジャケットにサクラの柄が入ったワンピース姿で会場入りされました。
最初に懇談されたのは、20代から30代までの日系ブラジル人らでつくる若者の団体です。団体のメンバーは、日系ブラジル人の進路や就職の相談などに乗っていると活動を報告しました。
<佳子さま>
「先輩の活躍、アドバイスがつながっているのですね。すごく大事な取り組みですね」
佳子さまは熱心に耳を傾けたり、大きくうなずいたりして、激励の言葉をかけられました。
ブラジル、ペルーといった南米系の児童、生徒が通う学校では、日本語の学習に取り組む子どもたちの様子を視察されました。
続いて、児童・生徒によるステージ発表が行われました。男女の恋の駆け引きを表現したペルーの民俗舞踊や、和太鼓クラブによる迫力の演奏が披露され、佳子さまはじっくりと観賞されていました。
<佳子さま>
「とても素敵でした。ありがとう。とっても楽しい気持ちになりました」
佳子さまと交流した学校の関係者は。
<ムンド・デ・アレグリア 松本雅美校長>
「とても感動しました」
<太鼓演奏した男子生徒>
「みんなに幸せに頑張って生きていってくださいと言われたことが、とてもやさしい感じで、とても温かく言ってもらって、とても感動して、うれしかったです」
佳子さまは2025年、ブラジルを訪問されるなど南米に関心があり、全国の市町の中で最もブラジル人住民が多い浜松市が訪問先になったということです。







