静岡市の山間部で起きた土砂崩れは、3月22日も土などを取り除く作業が行われ、宿泊客4人が迂回路を通って自力で下山しました。
<神谷修二カメラマン>
「午前10時です。土砂崩れのあった現場付近です。重機による土砂の撤去作業が懸命に行われています」
土砂崩れが起きた静岡市葵区田代の県道南アルプス公園線では、22日も土などを取り除く作業が行われました。静岡市によりますと、道路沿いの斜面が高さ70メートル、幅20メートルにわたって崩落しています。
崩落個所の近くには、温泉施設があり、宿泊客や工事関係者など約80人が孤立していますが、22日午前、そのうち宿泊客4人が迂回路を通って自力で下山しました。
静岡市では、23日中には、土砂の撤去作業を終えるとしています。







