ロシアの軍事侵攻を受けるウクライナから静岡市に避難した子どもたちが田辺市長と面会しました。支援への感謝と一刻も早い戦争の終結を望んでいます。

 4月18日、田辺市長の元を訪れたのはウクライナの西部テルノピリ出身のオレーナさん38歳とヴラディスラヴさん12歳、ロスティスラヴさん10歳、スタニスラヴさん8歳の3兄弟です。日本人の夫と婚姻関係にあるオレーナさんは、ウクライナに一時帰国していた時、軍事侵攻が始まり、3兄弟を連れて日本へ避難しました。ウクライナにいた時には空襲警報が1日に14回も鳴る日があり、子どもたちは眠ることができなくなったといいます。
<ウクライナ人 オレーナさん>「住む場所や生活支援を受け、とても感謝しています。これからも頑張っていきたい」
 3人の子どもたちは4月から、オレーナさんとその夫とともに静岡市の市営住宅で5人で暮らしていて、いまは箸を使う練習をしているといいます。また、子どもたちはサッカーが好きで「近くのサッカー教室を紹介してほしい」と田辺市長にリクエストしたということです。